ELSOUL LABO、10 月 1 日に東京で「AIエージェント決済 × ステーブルコイン実用セミナー」を開催 — ライブデモ・ハンズオン・本番運用事例の 80 分で企業導入の道筋を示す

ELSOUL LABO、10 月 1 日に東京で「AIエージェント決済 × ステーブルコイン実用セミナー」を開催 — ライブデモ・ハンズオン・本番運用事例の 80 分で企業導入の道筋を示す

ELSOUL LABO、10 月 1 日に東京で「AIエージェント決済 × ステーブルコイン実用セミナー」を開催 — ライブデモ・ハンズオン・本番運用事例の 80 分で企業導入の道筋を示す
ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役 CEO:川崎文武)は、2026 年 10 月 1 日(木)、東京・虎ノ門の WeWork 神谷町トラストタワーにて、企業向けセミナー「AIエージェント決済 × ステーブルコイン実用セミナー」を開催します。参加費は無料、定員 20 名(先着順)の少人数制です。
本セミナーの主題は、ステーブルコイン決済と AI エージェント決済を、実際の企業システムへどう実装し、運用するかです。ステーブルコイン、ウォレット、MCP、API、ブロックチェーンインフラ、AI エージェントを個別の技術として解説するのではなく、それらを組み合わせたときに企業の決済やサービス利用がどう変わるのかを、実際に動くシステムのライブデモとハンズオンを通じてお伝えします。
ステーブルコインによって決済インフラが変わり、AI エージェントがその決済手段を使って自らサービスを利用する。では、企業はそれを実際にどう導入するのか。この問いに対する答えを、ライブデモ → ハンズオン → 実運用事例と導入ロードマップ の 80 分で示します。
お申込みフォーム: https://forms.gle/ZgnJ3ivthoSXWzMFA
AIエージェント決済 × ステーブルコイン実用セミナー 案内(2026 年 10 月 1 日・東京)

開催の背景 — %手数料中心のモデルから、インフラコスト中心の決済設計へ

従来のクレジットカードや決済サービスでは、決済額に比例した%手数料が一般的です。決済額が大きくなるほど、手数料もそれに比例して大きくなります。
一方、ステーブルコインを利用したオンチェーン決済では、決済額そのものではなく、ネットワークやインフラの利用を中心としたコスト構造を設計できます。このため、特に高額決済や国際送金では、従来型の決済・銀行送金とは異なるコスト構造を構築できる可能性があります。
ただし、ステーブルコインを使えばすべての決済手数料が固定費になる、という意味ではありません。オン・オフランプ、為替、カストディ、決済事業者、ネットワーク利用料など、構成によって別のコストも発生します。本セミナーでは、こうした条件も含めたうえで、決済額に比例する%手数料中心のモデルから、インフラコスト中心の決済設計へという考え方を、実際のサービス利用の流れに沿って整理します。
ステーブルコインの価値は、コスト構造だけではありません。24 時間 365 日動かせること、国境をまたいで利用できること、API・スマートコントラクト・ウォレットからプログラムで操作できること、AI エージェントからも利用できること、複数のチェーンやネットワークを用途に合わせて使い分けられること、そして決済とサービス利用をソフトウェアとして一体化できること。本セミナーで AI エージェントが自ら決済する様子をお見せするのは、このプログラマブルな決済基盤を企業がどう使えるかを示すためです。

AI エージェントが、自らウォレットを使ってサービスを購入する

もう一つの主題は、AI エージェントによる決済です。
AI は、情報を検索して回答するだけの存在ではなくなりつつあります。AI エージェントが MCP(Model Context Protocol)を通じてウォレットを扱い、ステーブルコインで決済し、外部のシステムを操作してサービスを購入する。本セミナーでは、その仕組みを実際に動作するシステムとしてご覧いただきます。
AI Agent → MCP → Wallet → Stablecoin → ERPC Credits → Server / Infrastructure Purchase
AI エージェントが ERPC のクレジットをステーブルコインでチャージし、そのクレジットでサーバーの購入まで進める様子を、ライブで実演します。
AI エージェント決済で重要なのは、AI に無制限な決済権限を与えることではありません。企業が定めた予算、権限、許可リスト(Allowlist)、承認フローの範囲内で、AI が必要なサービスを自律的に利用できる仕組みを構築することです。使用できるウォレット、API 権限、利用可能なサービス、ログと監査まで含めて制御した設計があってはじめて、AI エージェント決済は企業のシステムに組み込めます。デモでは、この制御設計の考え方も併せて解説します。

セミナーの 3 つのテーマ

01. ステーブルコイン決済と AI エージェント決済(川崎 文武)

決済額に比例する%手数料への依存を抑え、インフラコスト中心の設計へ近づける。ステーブルコインで決済・送金の手間とコストを下げる仕組みを、実際のサービス利用の流れで解説します。そのうえで、AI エージェントが MCP 経由でウォレットを使い、ERPC クレジットのチャージからサーバー購入まで進む流れをライブで実演します。

02. AI エージェント活用・開発ハンズオン(James Neve Yasui × 川崎 文武 / 40 分)

このパートは、ブロックチェーン開発のハンズオンではありません。Codex / Claude Code などを使い、PC 上のファイル、社内資料、Web 上の情報、API、MCP サーバー、外部サービスを AI から扱える環境を作ります。
そのうえで、一つの AI にすべてを任せるのではなく、複数の専門 AI エージェントに役割を分担させる「AI エージェント・オーケストレーション」の基本を体験します。AI が既存の企業データ、Web、API、外部ツールを使いながら、複数のエージェントで仕事を進める開発・運用モデルを紹介します。将来的には、企画、調査、設計、実装、検証といった工程を複数の専門エージェントに分担させることで、より大きな業務やソフトウェア開発を並列に進められるようになります。こうした AI エージェントが、将来的には API や MCP だけでなく、ウォレットとステーブルコインを通じて必要な外部サービスを自律的に調達するところまでを、一連の企業システムとして捉えます。
ハンズオンにはノート PC のご持参を推奨します。聴講のみのご参加も歓迎です。

03. 本番運用から学ぶ企業導入ロードマップ(川崎 文武)

「ステーブルコインと AI エージェントを本番環境で運用するには、どのような技術構成が必要なのか」がテーマです。
ELSOUL LABO は Circle Alliance Partner として、自社サービスで EURC / USDC による決済を本番運用しています。また、ウォレット、MCP、API、マルチチェーンのブロックチェーンインフラ、グローバルサーバーインフラを自社で開発・運用しています。この実運用の知見をもとに、企業は何から始めるべきか、実際にはどのような技術構成になるのか、ELSOUL LABO ではどう実装・運用しているのか、そして自社の場合はどこから PoC を始めるべきか、という順番で整理します。
ERPC や SLV といった自社プロダクトも、商品紹介としてではなく、ステーブルコイン決済・AI エージェント・ブロックチェーンインフラの実際の構成事例としてご紹介します。

この 80 分で持ち帰れること

  • ステーブルコインを企業システムに組み込む際の決済・インフラ設計。決済額に比例する%手数料への依存を抑えながら、コスト構造をどう設計するか
  • AI エージェントが、企業の制御下でウォレットとステーブルコインを使ってサービスを購入する仕組み
  • 社内データ・Web・API・MCP を AI につなぐ方法
  • 複数の AI エージェントを組み合わせる「AI エージェント・オーケストレーション」の基本
  • マルチチェーン環境を含む、企業向けのウォレット・API・ブロックチェーンインフラ構成
  • 自社で PoC を始める際の対象業務と最小構成
参加後には、「自社でも試せそうだ」「まず小さな PoC から始めればよい」「具体的な技術相談先がある」と判断できる状態になることを目指しています。セミナー本編は 14:40 から 16:00 までの 80 分です。14:30 から受付を開始し、16:00 からの懇談会は自由参加で、講師に直接、自社の状況に即した質問をしていただけます。

こんな方におすすめ

経営企画、新規事業、DX、財務、IT 部門など、企業で新しい技術や決済基盤の導入を検討されている方を対象としています。
「ステーブルコインの企業活用が広がるなかで、実際にシステムへ入れるには何を作らなければならないのか」「AI エージェントに社内のデータや API を扱わせるには、どこから手を付けるべきか」。こうした問いを持つ技術部門・事業部門の方に、特にお役立ていただける内容です。
本セミナーは、会計・税務・法規制の解説会でも、暗号資産の投資セミナーでも、ブロックチェーンや生成 AI の入門講座でもありません。中心にあるのは、決済、AI エージェント、ソフトウェア、インフラ、そして企業実装です。

講師

講師プロフィール — 川崎 文武 / James Neve Yasui

川崎 文武(ELSOUL LABO B.V. Co-Founder & CEO)

横浜市立大学卒業後、楽天に入社。その後、日本でエルソウルを設立し、Google Cloud / AWS パートナーとしてクラウドアプリケーション開発を推進。2020 年、オランダ・アムステルダムで ELSOUL LABO B.V. を設立。AI、クラウド、ブロックチェーンの研究開発を行い、現在は ERPC、Solana バリデータ、自社 ASN(AS200261)、グローバルサーバーインフラなどを運用。Circle Alliance Partner として EURC / USDC 決済を自社サービスで本番運用し、ステーブルコイン・AI エージェントの企業導入や PoC 設計にも取り組んでいます。
本セミナーの担当: ステーブルコイン決済基礎 / AI エージェント決済ライブデモ / 導入ロードマップ

James Neve Yasui(ELSOUL LABO B.V. Technical Advisor / AI 研究者)

英国ケンブリッジ大学卒業後、英国政府からのオファーを受けてブリストル大学大学院に進み、AI / 機械学習の博士号(PhD)を取得。これまでに 9 本の学術論文を発表し、専門とする推薦システムの研究成果は、Pairs をはじめとするマッチングアプリで用いられる技術の基盤となっています。2025 年には Springer より単著『Reciprocal Recommender Systems』を出版。ELSOUL LABO の Technical Advisor として AI 領域を支え、本セミナーでは 40 分間の AI エージェント活用・開発ハンズオンを担当します。
本セミナーの担当: AI エージェント設定・活用ハンズオン

開催概要

  • 名称: AIエージェント決済 × ステーブルコイン実用セミナー
  • 日時: 2026 年 10 月 1 日(木)14:30 受付開始 / 14:40〜16:00 セミナー / 16:00〜 懇談会
  • 会場: WeWork 神谷町トラストタワー 23F 会議室 23M(東京都港区虎ノ門 4-1-1)
  • アクセス: 東京メトロ日比谷線 神谷町駅 直結。虎ノ門駅・虎ノ門ヒルズ駅・六本木一丁目駅から徒歩圏内
  • 参加費: 無料
  • 定員: 20 名(先着順)
  • 持ち物: ノート PC(ハンズオン参加推奨。聴講のみのご参加も可)
  • 懇談会: 同ビル内 WeWork 共用ラウンジにて。自由参加
  • 主催: ELSOUL LABO B.V.

タイムテーブル

  • 14:30 受付開始
  • 14:40〜15:00 ステーブルコイン・AI エージェント決済デモ(川崎)
  • 15:00〜15:40 AI エージェント活用・開発ハンズオン(James × 川崎)
  • 15:40〜15:50 本番運用から学ぶ企業導入ロードマップ(川崎)
  • 15:50〜16:00 Q&A
  • 16:00〜 懇談会(WeWork 共用ラウンジ)
当日は 1 階受付で「WeWork 訪問」とお伝えのうえ、23F までお越しください。

お申込み方法

① 申込フォーム(約 1 分)
② メール
[email protected] 宛に、件名「10/1 セミナー申込」で、お名前・会社名・部署役職・懇談会参加の有無をご記入ください。
お申込み後、受付確認のメールをお送りします。個人情報は本イベントのご連絡以外には使用しません。定員に達し次第、受付を終了します。

ELSOUL LABO について

ELSOUL LABO B.V. は、2020 年にオランダ・アムステルダムで設立されたソフトウェア研究所です。AI、クラウド、ブロックチェーンの研究開発と社会実装を進めています。現在はマルチチェーンのブロックチェーンインフラを基盤として、ステーブルコイン決済や AI エージェントとの統合を進めています。
ブロックチェーンについてコンサルティングを行う会社ではなく、自らインフラとソフトウェアを開発し、本番環境で運用している技術会社です。Circle Alliance Partner として EURC / USDC 決済を自社サービスで本番運用し、その実運用から得た知見を企業導入へ展開しています。
  • オランダ政府 WBSO 認定
  • Circle Alliance Partner
  • Cloudflare Startup Program
  • RIPE NCC メンバー / 自社 ASN(AS200261)を運用
  • Solana バリデータ運用
  • 世界 300 以上のエッジサーバーを持つ ERPC の運用
  • ENASE 2024 論文採択
  • SOC 2 Type II 監査対応を進行中
オランダ・アムステルダムを拠点としながら、日本にも長い事業・開発のバックグラウンドを持っています。欧州の AI・クラウド・ブロックチェーンの技術動向を日本企業へ紹介し、日本企業の実装・PoC を技術面から支援することも、本セミナーの背景にあります。

企業向けに提供できること

本セミナーを入口として、企業向けに次の支援を提供しています。
  • ステーブルコイン: 導入相談、ウォレット設計、決済システム設計、API / MCP 連携、ブロックチェーンインフラ、PoC、ソフトウェア開発、本番運用設計
  • AI: AI エージェント導入、MCP / API 連携、AI エージェント・オーケストレーション、AI を利用したソフトウェア開発、社内 AI 開発環境構築、AI 開発ブートキャンプ
  • 教育・人材開発: オランダでの AI 開発ブートキャンプ、日本企業向け出張講義、社内研修、セミナー・講演、経営層・技術部門向けワークショップ
セミナー後に導入を検討される企業には、いきなり大規模導入を前提とするのではなく、対象業務を決めて PoC から始める進め方を推奨しています。
会社概要
  • 社名: ELSOUL LABO B.V.
  • 設立: 2020 年 9 月
  • 代表: 川崎 文武、岸 正太
  • 所在地: Weteringschans 165, 1017XD Amsterdam, Netherlands
  • 事業内容: AI・クラウド・ブロックチェーン R&D、ステーブルコイン決済・AI エージェント導入支援、企業システム開発、AI 開発ブートキャンプ
  • 公式サイト: https://labo.elsoul.nl/ja

お問い合わせ

本セミナー、およびステーブルコイン決済・AI エージェントの企業導入に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
ELSOUL LABO B.V.: [email protected] 公式サイト: https://labo.elsoul.nl/ja お申込みフォーム: https://forms.gle/ZgnJ3ivthoSXWzMFA